新燃岳の過去の噴火について

※新燃岳は。1637年以降7回の噴火が記録されている。1716年~1717年には主要地方道小林えびの高原牧園線に達するような火砕流を流出し、東側に大量の火山灰を降下させた。
また、噴火後の降雨によって土石流が発生している。
 最近では、1959年(昭和34年)及び2011年(平成23年)に噴火し、周辺の農作物に大きな被害を出した。(高原町地域防災計画より)

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